究極のヴィンテージ・フィーリング
共にピュア・ニッケルを巻き弦に採用し、クラシックなスタイルのラウンド・コアを芯線に採用したモデルとヘックス・コアを採用したモデルの2種類。ラウンド・コア・モデルは初期のロックやブルースに最適で、丸みを帯びたエッジを持ちながらも甘いトーンが特徴です。ヘックス・コア・モデルはラウンド・コア・モデルと比べて少しタイトな感触と張りを感じるテンション感があり、最も普及している製法になります。ロックをはじめ、幅広いジャンルにマッチするでしょう。 ピュア・ニッケルは通常のニッケル・メッキ弦よりも60%以上コストがかかる弦ですが、ヴィンテージ・サウンドを追求していくとピュア・ニッケル弦に辿り着き、理想だったサウンドが確信に変わるはずです。
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